「目の前のことをやれ」の目の前は「眼」の前

「目の前のことをやれ」

この言葉をここ数年、何度か聞いた。

一人は確実に覚えている。

友人のK君だ。

K君は高校の同級生で、今は税理士になるため専門学校に通っている。

そんなK君に言われたのだが、その時僕はこう思った。

「目の前」ってなんだ?

 

で、今日の仮説は「目の前」とは「眼」の前なのではないか?ということだ。

つまり、物理的に目の前のことをやれ。

もっと言うと、目に見えていることをやれ。ということではないだろうか?

 

次のSNSは?

最近Facebookが終わる。次は誰でも応援してもらえるSNSだ。みたいなnoteが流行った。

けど、もっというと行動できるSNSかな。とWEEKLY OCHIAI観て思った。

 

で、TwitterのノリでLINE ができればいいのかも。昨日LINE を送ったら2つ約束できたし、2つ確認はできた。飯行く約束。頼れる確認。

人は人からしか影響を受けない。自分の灯した火を灯せるのは人間だけ。Twitterでいくらその辺の空気に灯そうとしても火がつかない。独り言を空気に向かっていうようなもの。つぶやくって言葉がまさにそう。Twitterでつぶやいても行動に移らない。現実は変わらない。もちろん変わる人もいるけど。

自分の場合本気度が変わる。Twitterで呟くのとLINEを打つのとで。言葉を精査するし、打つ前によく考えた。

@つけないと呟けないTwitterとかかな。これは自分の意識で変われる。

もしかしたら、人の代わりをAIがしてくれるかも。ポイントは本気になること。脳に刺激をもらうこと。それをAIでやれれば。その1つが具体的に掘り下げること。チャットボットでやれれば、そういう思考体系になりそう。そしたらSNSがいらなくなる。他は興味ある人に紐づけるとか。LINEのデータとかTwitterのつぶやきから誰が自分と同じ興味ん持っているかを判別して知らせてくれるとか。これはわたしには無理。

これはウーバーみたいなもので、自動運転できるまでは人間に乗せてもらう。的な。

 

どうやったら人は行動するんだろう?何故自分は行動してないのだろう?何をすればいいかわからない。というのはある。例えばさっきも言った、ドルオタ。何か満足は行かない。けど何すればいいかわからない。的な。今は毎日話せる女の子がいたらいいなぁとは思ってる。思ってるだけだけど。それをやるために何をすればいいかわからない?

 

⬅︎みたいなことをまずは考えることから必要。だからチャットボット。

1億円あったら?パート2

今思いついた。なんで1億円あったら、何をやるか?に答えられないか。それは1億円を支えるのが1度きりということを前提に考えているから。つまり失敗できないという発想だから。だから即答で、これやる!って言えない。でも今22才でこんなに若いうちから一生かけてやりたいこととかわかんないのは当然ともいえる。(自分の場合、高校まで何も考えずに生きてたし。)だから、それを探るという使い方でいい気がした。色々やってみて残りのお金を使う道を探る。

そこで1つ注意しないといけないのは、真剣に本気でやるってこと。そうしないと自分が本当にやりたいことなのかわからない。適当にやったからやりたくないのか、そもそもそれはやりたくないことなのかがわからなくなる。だから本気でやらないと時間もお金も無駄にする。

まとめると、本気で色んなことにチャレンジしてみて自分の一生かけてやりたいことを探る。

これが1億円あったらやりたいことかな?

1億円あったら?

1億円あったら何をするだろうか?

その問いにすぐに答えられない。それはまずいことな気がする。なぜなら、自分の価値観の軸、つまり何を幸せと感じるのか?これからどうしていきたいのか?というのが明確に決まっていない証拠だから

それなら、今考えよう。

すぐに思いつくのは、スキルを上げたいということ。寄付したらそれで終わりだけど、自分が価値を生み出すスキルを身につけられたら一生の資産になる。そうなると、今1番身につけたいスキルはプログラミングと経営かな。これからITスキルが必要とされるのは大きな流れ的に必然だし、自分が経営できれば自分のやりたいサービスの展開もできるし、雇われるとしても有能な人材になりうる。経営、つまりお金を稼げるというのは、それだけ価値を生み出せるってことやし。それに技術的な側面、すなわち手に職をつけるという意味ではプログラミングが1番だと思うから。

でも、これは損得の話でこうした方がいいということ。何に興味関心があるか?自分の心が動くか?という視点が抜けている。(まぁ経営もプログラミングも興味あるしテンション上がると思うけど、そのざっくりとした括りが1番テンション上がるかって言われたらそうではない。)

興味関心という面だと、アイドルや読書、最先端のテクノロジーとかかな。あとは女の子。

掘り下げると、アイドルっていうのは特に乃木坂や欅坂、日向坂。最近だと神宿kissbeeかな。後者は歌に価値を感じる。すなわちテンションを上げてくれるとかプラスな感情になるとか。前者はそれに加えて、番組をに価値を感じる。それもテンションが上がるのはもちろん、笑顔になれるというのと、夢中になれるっていうのがデカイかな。つまり夢中になれることに自分は価値を感じてるのかも。

ただ、新聞配達とかもあっという間に時間すぎるけど、そんなに価値を感じてない。つまり、夢中になる+テンションが上がるとかおもしろいとか笑えるとかそういうプラスな感情を伴うことに価値を1番感じてるのかな。これは旅行してる時とか昔でいうゲームしてる時とかも同じなんかな。これって脳科学的にはどういう状態のことを言うんだろう?フロー状態かな?自分はどういう時にフロー状態になると言えるのだろうか?

なんか、一般的には人の為になれたら嬉しいとか価値を感じるみたいなことを言うけど、それもどういうことなんやろ?人って何に価値を感じるようにできてんのかな?

あとは嫉妬してることは自分のやりたいことって前聞いたな。自分が嫉妬することってなんやろ?

毎日続いてる!

最近イラストの発信を毎日できている。

自分がやった工夫は3つ。

①友達と作業

Twitterの予約投稿

③描く内容の幅を広げる

まず①について。最近自分はオンライン作業会(勉強会)というものを提唱している。(もともとやってる人はいたと思うけど、あまり普及してないので提唱っていってます、、)

オンライン作業会とは、スカイプでテレビ電話しながら各自作業すること。ようは、ただテレビ電話つないで好きなことそれぞれやりましょー的なことです。これTwitter依存症の人には結構おすすめで、今まで作業してる間にTwitterをよくいじってたのですが、テレビ電話つないでる間はいじんなくなりました。

②と③についてはまた改めて書きます。

 

“向き合う”っていい言葉だな

最近、はあちゅうさんとイケハヤさんの大学なんて行かなくてもいい発言が物議をかもしている。

 

で、私の意見は

"ちゃんと向き合えばいいんじゃない?"

です。

例えば、学校に行くのが嫌と思うなら、なぜ嫌なのか?行くべきなのか?行かなくてもいいのか?それぞれのメリットとデメリットはなんなのか?といったことを真剣に考えて、その結果行かなくてもいいという答えが出たなら行かなくてもいいと思う。

 

ただ、そういったことを考える上でポイントなのは、"ちゃんと向き合う"こと。自分は逃げるとか逃げないとかいった言葉はピンと来なかった(別に逃げてもよくない?それで納得できれば。とか思ってた。)

けど、向き合うって言葉はスッと腑に落ちて、確かに向き合わないとだなぁと思い始めた。

それで今自分も面倒だと思っている大学のレポートやボウリング、資格の勉強に向き合っている。